都会感と自然が交錯する魅力的な国。ニュージーランド
こんにちは。
シモンズです。
私は、2015年の2月にニュージーランド(以降NZ)に行きました。
当時まだ学生だったので、お金も知識もないなかだったのが
海外に行きたい。
という強い思いから航空券をとったのを覚えている。
観光地などを転々とし、いわゆる"ありがち"なところしか行けなかった。
まあそれで満足だったのだが....
それから、数多くの国に訪れていくとあることに気がついた。
訪問する国の歴史や文化からその国の本質に向き合うべきだということに。
もっと ディープなスポット や 現地の方との交流などその国のことを感じたいと思うようになった。
今回は、いつか行けることを願って簡単にNZの歴史や文化をご紹介し、もう一度行く機会があるならというところをご紹介していければとおもう。
ニュージーランド基本情報
ニュージーランド(英語: New Zealand)は、南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する立憲君主制国家であり、ニュージーランド王国を構成する最大の主体地域である。島国であり、二つの主要な島と、多くの小さな島々からなる。北西に2,000km離れたオーストラリア大陸(オーストラリア連邦)と対する。南方の南極大陸とは2,600km離れている。北はトンガ、ニューカレドニア、フィジーがある。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国となっている。
(wiki調べ)
言語 : 英語とマオリ語
人口: 約452万人 (日本:約1億 3000万人)
通貨: ニュージーランドドル
平均身長 :男性177cm 女性165cm (日本: 男性171cm 女性158cm)
主流交通手段 :車, バス
物価: 日本と比べると高い。
・ビックマック 492円 (日本:360円) 1ドル89円時
・ミネラルウォーター 1L 280円程 (日本: 100円程度 )
四季:日本と真逆
歴史:オスマン(オランダ人)により発見され、その後1840年にイギリスと原住民であったマオリ族の首長との間で"ワイダンギ条約"の締結。イギリスの植民地化となるものの、
イギリス議会から離して法律などが建てられるようになったミンスター法を受諾し、現在のNZに至る。
私シモンズが、もう一度NZに行くなら"ここ"に行く。
はじめに、やっぱりOAKLANDに行く。
NZ名物のフラットホワイトや、都会の中にも自然が見え隠れしていて洒落ている。
魚介やラムなども新鮮でおいしい上に、豊富な種類のビールやワインがあり、楽しめる。
大人な町であり、人生で絶対に再訪してみせる。
世界で一番星空が綺麗と言われる"Tekapo"
#nzmustdo
パートナーと二人でここに行きたいなと心から思う。
とりあえず、その時まで頑張ろうと思う。
40歳までにNZに住みたい
仕事やいろんなことがあると思う。ライフイベントなども。
だけど、住みたい。
まだまだ行きたい国は、あるのでこれからいろんな国をご紹介していければいいとおもう。
それでは。また。
by simmons