FREITAG (フライタ-グ)で通勤通学をHAPPYに。
FREITAG (フライターグ)とは?
FREITAG はスイスのバッグブランド。
1993年、スイスのチューリッヒにマーカス・フライターグ(Markus Freitag)とダニエル・フライターグ(Daniel Freitag)兄弟が創立。
フライターグのバッグには、素材として、輸送トラックの幌(ほろ)などが使用されている。
幌(ほろ)とは風雨や砂埃などを防ぐために車両などに取り付ける覆いで、耐久性、撥水性に優れ、トラック、オープンカー、鉄道車両、乳母車などに用いられる。
現在世界に販売店が、393店舗。
日本には、56店舗あります。
(※2019年10月19日時点)
お住いの近くのショップは、こちらからお探しください。
私がFreitagに魅了された理由
-唯一無二
-シンプルかつオシャレな色使い
-丈夫な設計
-ただただカッコいい
-3年間保証対象
とにかく、商品の数々を見てください。
Freitagについてご興味のある方は、ぜひこちらにアクセスして近くのショップならびに商品ジャンルを見て見てください。
FREITAG 公式HP
そして、一緒にFreitagについて語り合ってくれる仲間を募集しています。
それでは、また
Simons でした。
パステルカラーが表すサインとはなんなのだろうか。
こんにちは。simonsです。
パステルカラーを最近よく見かけるため、デザイナーの知人と色々と話していると面白い答えが返ってきた。
パステルカラーとは
パステルカラー(Pastel Color)とは、色の種類で、パステルに使われるような中間色。原色(赤・青・黄・緑等)のような明確な色合いではなく、桜色や藤色のように白色が混ざったような淡い色彩をさす。パステル自体は、原色を表現できるが、パステル独自の表現として、淡い中間色が用いられたため、この名が付いたと考えられる。絵画表現以外に、衣服・建築物・家具・身の回り品などに用いられることが有る。
引用先: wikipedia
このようにライトな印象をもつ淡い色をアステルカラーと呼ぶが、皆さんはどのような印象をもつだろうか
- やわらかい
- 清潔感のある
- webなどでみる機会が多い
などは私が持っている印象である。
他には、
- 弱い
- 優しい
- 春の暖かい
- 清々しい
- 爽やか
- 甘い
どのような心理効果があるのだろうか
パステルカラーは、柔らかくて優しい印象を与えます。桜や藤の花の色を想起させるので、春の暖かい陽気や清々しい爽やかな気持ちにさせてくれます。企業などでは春らしいイメージを出すために、商品パッケージや宣伝などによくこの色が取り入れられています。また、キャンデイーなどのお菓子にもたくさん使われており、甘い印象を与え食欲を増進させます。その他、柔らかくて繊細なイメージを持っているため、ベビー服のテーマカラーの定番色でもあります。幼さや儚いイメージを出すのにも効果的な色です。ファッションで取り入れると、爽やかで穏やかな印象を与えることができます。パステルグリーンやブルーは、キュートさがありながらもきちんと感が出せ、ピンクかイエロー系は愛らしさなど、色の種類によっても少しずつ与えるイメージ変化させることができます。パステルカラーを取り入れすぎると甘すぎる印象になりますが、アクセントカラーとして使うことで、オシャレでトレンド感のある印象を与えることができます。
といった効果があり、パステルカラーを見た途端に、柔らかな印象を多くの人がもつことがわかった。
私が知人に尋ねたのは、
「 最近巷で流行している韓国の衣服など(容姿的部分)にパステルカラーが多いように感じるのはなぜだろうか。」 と。
女性が、「やわらかい」「かわいらしい」という印象は、わかるのだが、
どうして韓国のアイドルグループBTSなどもパステルカラーを多く利用しているのだろうか。
そして現在65歳にして、現役空間デザイナーであり多くの作品が名古屋市内の公園にあるという知人曰く、こんなことが起きているそう。
「産業構造の女性化」が進み、一般的に持たれていた男性へのイメージが崩れ始め、
男性が女性化しているという。
LGBTが認められる世の中になってきており、性別の格差が減ってきたとともに
特徴も均一化を始めているという解釈だが
研究などの発表は出ていないようだが、そう考えれば思い当たる節は、多くある。
男性が眉を描き、化粧しても特に抵抗がないこと
パステルカラーの服の多い韓国製衣服市場の拡大
などなど
色に心理効果があるとすれば、これが立証され今後どんな世の中になっていくのか非常に楽しみだ。
これから、様々な種類の「色」についてもフォーカスしながら街を歩き、男性の女性化という謎にも注目していきたいと思う。
以上。
それでは。
by simons
PS : この「男性の女性化」やパステルカラーが流行る理由について、ご存知の方お教え願います。
インディーズな二人が始めるクリエイティブログ [Indeez - 1]
みなさん、はじめまして。
Shawです。
このブログは映像や音楽などのクリエイティブなことに関して、まだまだIndeez(インディーズ)な2人が立ち上げたものです。
Indeez(インディーズ)とは、【Independent=独立の】から派生させた言葉で、
あの「俺はこのバンドのことインディーズの頃から好きやったけどな?」という友の自慢話でよく聞くインディーズと同じ意味です。
まだまだIndeezな僕たちがクリエイティブなセンスを磨くために作ったこのブログでみなさんとたくさん意見交換できたらなと思っています。
よろしくお願いします!
まずは僕が何者なのか、軽く自己紹介をさせて頂きます。
①小学校2年生から大学4回生までサッカーをしていた
②来年の4月から映像の制作会社に入社予定
このブログはサッカーのことより映像や音楽などのクリエイティブなセンスを磨くためのブログにしたいため、
映像制作会社に入社しようと思ったきっかけを話したいと思います。
私は就職活動期に『みんなにメッセージが送れる仕事がしたい』と考えるようになり、
みんなの元に届く映像に関わる仕事を見だすようになりました。
というのも現代ではテレビCMやMV、Web動画、SNSなど映像が私たちの生活から切り離せないものになっていると思ったからです。
みんなに映像が行き届く環境はすでに整っているため、
あとは自分のメッセージを込められる仕事とは何かを考えたところ映像制作に行き着き、映像制作会社に志望を絞って就職活動を行いました。
内定を頂き、4月から働く予定ではありますが、
その映像制作会社で自分のメッセージが込められた映像が作れなければ意味がありません。
そんな苦しい想いをしないためにも今から様々な映像に触れ、音楽に触れ、
みなさんと情報交換をして、自分のメッセージを映像に込められるセンスを磨くためのブログにしていきたいと思っています。
これからよろしくお願いします。
それでは
Shawでした。
以下前回記事です。
都会感と自然が交錯する魅力的な国。ニュージーランド
こんにちは。
シモンズです。
私は、2015年の2月にニュージーランド(以降NZ)に行きました。
当時まだ学生だったので、お金も知識もないなかだったのが
海外に行きたい。
という強い思いから航空券をとったのを覚えている。
観光地などを転々とし、いわゆる"ありがち"なところしか行けなかった。
まあそれで満足だったのだが....
それから、数多くの国に訪れていくとあることに気がついた。
訪問する国の歴史や文化からその国の本質に向き合うべきだということに。
もっと ディープなスポット や 現地の方との交流などその国のことを感じたいと思うようになった。
今回は、いつか行けることを願って簡単にNZの歴史や文化をご紹介し、もう一度行く機会があるならというところをご紹介していければとおもう。
ニュージーランド基本情報
ニュージーランド(英語: New Zealand)は、南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する立憲君主制国家であり、ニュージーランド王国を構成する最大の主体地域である。島国であり、二つの主要な島と、多くの小さな島々からなる。北西に2,000km離れたオーストラリア大陸(オーストラリア連邦)と対する。南方の南極大陸とは2,600km離れている。北はトンガ、ニューカレドニア、フィジーがある。イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国となっている。
(wiki調べ)
言語 : 英語とマオリ語
人口: 約452万人 (日本:約1億 3000万人)
通貨: ニュージーランドドル
平均身長 :男性177cm 女性165cm (日本: 男性171cm 女性158cm)
主流交通手段 :車, バス
物価: 日本と比べると高い。
・ビックマック 492円 (日本:360円) 1ドル89円時
・ミネラルウォーター 1L 280円程 (日本: 100円程度 )
四季:日本と真逆
歴史:オスマン(オランダ人)により発見され、その後1840年にイギリスと原住民であったマオリ族の首長との間で"ワイダンギ条約"の締結。イギリスの植民地化となるものの、
イギリス議会から離して法律などが建てられるようになったミンスター法を受諾し、現在のNZに至る。
私シモンズが、もう一度NZに行くなら"ここ"に行く。
はじめに、やっぱりOAKLANDに行く。
NZ名物のフラットホワイトや、都会の中にも自然が見え隠れしていて洒落ている。
魚介やラムなども新鮮でおいしい上に、豊富な種類のビールやワインがあり、楽しめる。
大人な町であり、人生で絶対に再訪してみせる。
世界で一番星空が綺麗と言われる"Tekapo"
#nzmustdo
パートナーと二人でここに行きたいなと心から思う。
とりあえず、その時まで頑張ろうと思う。
40歳までにNZに住みたい
仕事やいろんなことがあると思う。ライフイベントなども。
だけど、住みたい。
まだまだ行きたい国は、あるのでこれからいろんな国をご紹介していければいいとおもう。
それでは。また。
by simmons